最近はネットで格安の名刺印刷サービスが
何種類か出てきているので、そちらにお客さんを取られたり、
もっと値段が下げられないか打診されたり、いいことはありません。
でも、名刺印刷というのは、
普段からのおつきあいを継続させるための方便として使えます。
名刺印刷を請け負えば定期的に会社に出入りできますからね。
だから安くても手放したくないんですよね。
最近はネットで格安の名刺印刷サービスが
何種類か出てきているので、そちらにお客さんを取られたり、
もっと値段が下げられないか打診されたり、いいことはありません。
でも、名刺印刷というのは、
普段からのおつきあいを継続させるための方便として使えます。
名刺印刷を請け負えば定期的に会社に出入りできますからね。
だから安くても手放したくないんですよね。
印刷屋さんというと、どういうイメージを持たれるのか分かりませんが、
みなさんに身近な印刷物というと名刺なんかもその一つだと思います。
名刺は定期的に注文があるし、定型の用紙だし、
単色で文字だけの印刷ということも多いので、
簡単で儲かる・・・なんてイメージを持たれているとしたら、
これが大間違いです。
名刺印刷って手間もかかるし、価格も安いので利幅はとれないし、
その割に、名前の漢字が少しでも間違っていれば
、当然やり直しになってしまったりして、本当に報われない仕事です。
納品にクルマを使ったら、ガソリン代の分だけ赤字って感じです。
もう一人いれば効率的に受注したり納品したり、
印刷作業ができるのになあ、と思っているところも多いものですが、
同時に、一人アルバイトでも雇おうものなら、
儲けが一気に吹き飛んでしまうというようなところも、
やはり多いものです。
サラリーマンをやってる人は分かりづらいかも知れませんけど、
人一人雇おうと思うと、雇用保険やら社会保険やら、
その他、持たせる名刺や備品類なんかで、
結局、二人分の給料分くらい必要になっちゃうもんなんですよね。
印刷屋にもいろいろありますね。
非常に大規模な印刷が可能で
官報の印刷などを請け負うような印刷屋さんもあれば、
小規模な印刷屋さんもあります。
というか、大きな印刷屋というのはごく一部で、
多くの印刷屋さんは中小企業、はっきり言えば、
家内工業的にやっているところも多いものです。
ご主人が社長兼営業兼印刷作業員で、
奥さんが事務員兼印刷作業補助といった感じの
ごくごく零細企業が多いわけです。
印刷も昔は職人技という部分もありましたけど、
今の印刷機はほぼ自動的に印刷が完了してしまうので、
まあラクになったと言えます。
オンデマンド印刷機なんか、パソコンのプリンタと同じように、
版なしで印刷が完了してしまうんですから、
なんとも昔からは考えられないシステムですね。
さて、そんな中で、印刷屋の思わぬ強敵となっているのが、
パソコンのプリンタやレーザー複合機などです。
性能がアップして、消耗品の価格も下がり、
スピーディーでコストパフォーマンスがよい
印刷方法になっちゃったので、何かと印刷と比べられちゃうわけです。